上原徹さんはフォー・セインツというグループで1968年にデビューされて沢山の素晴らしい唄を残しているシンガー。69歳!
声はいつまでもお若い。きっと身体も大変なんだろうけど、私の様な若僧に沢山の事を教えてくれる。
私にまだまだ足りないのは歌心だったり正確なタイム感だったり、色々あるんだけど。
課題を毎回目の当たりにして辛いし大変だし苦しいこともあるけど
やっぱりやりがいがあって楽しい。
やればやる程欲が出てきてる。
もっともっと正確に叩けるようになりたい!くそー!!!
そんな思いにもさせてくれるし、ベテランの方々は本当に優しく色んなことを教えてくれる。
集中してのぞんだよ。かなり。
でも先輩方はそれが当たり前というか、ステージを楽しむことが当然!て感じで驚かされる。
私もいつかその境地に達したい。
練習しまーす!!!!
アレンジャーでピアニストの謙さんが居ないけど…
メンバーで!
ダディの歌素晴らしいです。私もそんな人に影響を与える歌手になりたい。
ぎゃんばる
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