ご縁があり沢山の方にお会い出来て光栄です。
お店のスクリーンていうかテレビでDVDかかってて、それがArt Blakey and The Jazz Messengers の1958年ライブだった。
それがあまりにかっこよくてメンバーもお客さんもそれについて語りまくった。
最近聞いてなかったけど、久しぶりに聞くと色々感じ方が違うもの。
改めて聞いてます。やっぱかっけぇ〜
Art Blakeyって豪快に叩いてるイメージあると思うけど、近くで聞いたら繊細な音だったんじゃないかな?以外と小さくて、でもダイナミックで印象に残るみたいな、
個人的な思いですけど。
しばらくがっつり聴きます。
ある日の私
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